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企画室の声

当ページを閲覧頂きましてまことにありがとうございます。

まずはじめに、この企画はフィクションです。

ですが、当企画のそれぞれのサフィーと持ち主たちのように、ぬいぐるみとの思い出は多くの人がもっていることでしょう。

自分だけの大事な友達、家族のようなもの。

自分の代わりにおしゃれを楽しんだり、あるいは代わりに思いを伝えたり。

 

​時間を共にし、思い出を重ねていくことで、わたのかたまりであったぬいぐるみに個性が芽生え、成長していくのです。人とぬいぐるみとの間に生まれる結びつきは、人間どうしのものとも異なるなんとも不思議なもの。

 

そんなことを改めて思い出してくださったり、あるいは少しでもぬいぐるみの世界の奥深さを感じてもらえれば幸いです。

この企画をご覧くださったご感想、メッセージやあなたのぬいぐるみにまつわるエピソードなどあれば、メッセージフォームからなんでもお寄せください。

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